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もちだ
名前:もちだ
性別:男
年齢:31歳
趣味:読書とブログ
特徴:フツメン、有名私立大卒。元スタバ店員
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>>@Mochida_ore_koi
オレコイ.comにようこそ!!
”当ブログのコンセプト”と”もちだの非モテ遍歴”を紹介しています。
プロフィールを読めば「こんな奴でも彼女できたなら、俺も頑張ってみよう」と思えます。
当サイト(オレコイ.com)のコンセプト
- 好きな人はできるけど、彼女にできない
- 彼女は欲しいけど、誰でもはよくない
- 「なんで彼女作らないの?」と言われる
- いい人どまりで恋愛対象にしてもらえない
- ガツガツするのは苦手
彼女が欲しいのに作ることができず、周りに引け目を感じて自信を持てなかった
そんな過去の自分と同じ人を応援します。
もちだ(筆者)はどれくらいモテなかったのか?
今でこそ、かわいい彼女がいる私ですが、ずっとモテない人生を送ってきました。
27歳まで”彼女いない歴=年齢”の辛い人生をでした。
私の非モテ恋愛遍歴を紹介していくよ…
小学生~高校生:彼女できない
恋愛に全く縁のない学生時代でした。
当然、彼女などいたことありません。
小学生時代にはバレンタインのチョコがもらえず、校庭で泣いたことがあります。
仲良くしていた友達がもらっていたので、すごく悔しかったのです。
そのときに「私の余ってるからあげようか?」と言われて、余計に情けない気持ちになったのを覚えています。
田舎町だったので、
小学校と中学校のメンバーは一緒。
そのまま中学校でもモテない学生生活を過ごしました。
周りでは「彼女できた」とか「帰りは一緒に帰る」といった奴らがいました。
彼女がいる男子全員が嫌いでした。
高校は男子校。
彼女なんてできるはずもありません。
塾には女子もいましたが「勉強のための塾」と割り切って過ごしました。
塾で彼女を作っている奴らを見ては「何やってるんだ?」と怒っていました。
モテない自分に腹が立ち、恋人がいる人間に負の感情しか生まれませんでした。
そのマイナスな気持ちは”何の役にも立たない”ことに気づかなかったのです。
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大学生:大学デビューに失敗
残念な学生時代を過ごして、ついに大学生となりました。
「大学生になれば自然と彼女できる!!」
ワクワクしながら大学生デビューを飾りました。
大学に入って困ったことがあります。
”女子との話し方がわからない…”
同じキャンパス内にいる女子との会話がまともにできませんでした。
- 「お話しませんか?」
- 「女子と話せるなんて新鮮です」
- 「どんなこと話せばいいんでしょう…」
そんなこと初対面の男子に言われたら気持ち悪いですよね。
話すたびに女子に嫌われる、残念な大学デビューとなりました。
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大学生:告白するもフラれ続ける
恋愛にはずっと興味がありました。
少しずつ女性に慣れてくると、好きな人ができてデートにも行けるようになりました。
しかし、それでも彼女ができることはありませんでした…
告白してもフラれてしまうのです。
告白すると必ず言われるセリフがありました。
「ごめんね。私よりもっといい人いるよ」
好きな人ができると周りが見えなくなって、思考停止で告白してしまいます。
脈ありかどうかなんて関係ありません。
自分の好きな気持ちをひたすらぶつけていました。
「告白すれば誰かは彼女になってくれる」という謎理論もあったように思います。
彼女を作るために、どんな相手と、どんなデートをすべきなのか分かっていませんでした。
好きな人ができては告白してフラれる生活が続きました…
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大学生:彼女ができなくてバカにされる
さらに地獄の日々が続きます。
周りが私の非モテをバカにするようになっていきました。
- 「もちだくん彼女できたぁ?wまだか?w」
- 「なんで彼女作らないの?ww」
- 「いつも告白してフラれるよねwwそのメンタルに尊敬するわww」
飲み会でバカにされて、何も言い返せませんでした…
彼女ができないのは事実だったし、飲み会の雰囲気を悪くしたくなかった。
「もちだくんに彼女いるの見たことない。かわいそう…」と哀れみの目で見てくる人まで現れました。
めちゃくちゃ悔しかった。
でも「なんでですかね?」ってヘラヘラ笑うことしかできません。
飲み会に参加するのはいつも憂うつでした。
飲み会の帰り道はいつも悔しい気持ちでいっぱいでした。
「どうせ俺なんて…」卑屈な非モテになっていきました。
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社会人:出会いがなくて彼女できない
社会人となり地元を離れて生活するようになりました。
一人暮らしをして、お金を貯めれば彼女ができるかもしれない。
見知らぬ土地で再出発を誓いました。
しかし、またしてもうまくいきません。
社会人によくある出会いがない状態に…
(地元を離れたせいでツテもありません…)
会社の先輩からは「誰でもいいから付き合ってみなよ」と言われました。
「そんなことできたら苦労しないわっ!!」と心の中で思っていました…
会社の同期や後輩を狙ってみましたが、やはりうまくいかない…
気づいたら27歳。
彼女いない歴=年齢で20代後半になっていました…
マッチングアプリを始めたらモテた
友達に誘われたのをきっかけに、軽いノリでマッチングアプリを始めました。
「本当に出会えるのかな?」と半信半疑だったけど、始めてみると効果絶大だったよ!!
毎日たくさんの女性とメッセージ交換をしました。
返事があると嬉しい。
マッチングしないと悲しい。
「恋愛すると毎日がこんなに楽しいのか!!」
ウキウキしたのを覚えています。
いいねしてもらえるようにプロフィールを工夫したり、どうやったらLINE交換できるのかを考えるのも楽しかった。
ゲーム感覚でマッチングアプリを楽しんでいました。
27歳は適齢期なのもあって、
結構モテてたと思うなぁー
たくさんの女性とメッセージして、
たくさんの女性と出会いました。
その中には私のことを好きだと言ってくれる女性も。
人生で初めてモテるを体験して、自分に自信がつきました。
オシャレにも気を遣えるようになったし、女性の喜ぶデートプランも提案できます。
「いつでも彼女を作れる」と本気で思うようになりました。
結果的にマッチングアプリ以外の知り合いとお付き合いすることに。
アプリでモテる体質になったおかげです。
マッチングアプリを始めたおかげで、私の非モテ人生は終了したのです。
今は彼女と楽しくすごしているよ!!
非モテなせいで体験できなかった青春を取り戻しながら生きています。
”彼女がいれば何歳からでも青春できる”
非モテで悩むあなたにも青春を取り戻してほしいです。
「マッチングアプリの何がよかったのか?」を私なりに分析しました。
アプリでは彼氏募集中の女性と出会えたからモテたとわかりました。
需要のある場所で努力しないと、彼女はできないのです。
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彼女ができなくて悩む人へ
あなたに1つだけ伝えたいことがあります。
彼女を作るために1番大切なのは”需要のある場所で努力する”ことです。
アプリを始めて「自由恋愛の難しさ」に気づきました。
身の回りに好きな人をつくって、狙っていく自由恋愛には多くの壁があります。
- 自由恋愛でぶつかる壁
- ・好きになった女性に彼氏がいるかも
- ・彼氏はいないが、欲しいと思っていないかも
- ・いい人認定されていて、恋愛対象になれないかも
身の回りにいる好きになった人と、お付き合いするには多くのハードルがあります。
また、同じコミュニティの人を好きになると色々面倒です。
誘って断られると気まずいし、
うまくいってもコミュニティ内に隠す必要が出てきます。
マッチングアプリには恋愛したい女性が集まっています。
女性と1対1でマッチングするので、
周りの人との関係性を考える必要もありません。
安全性が高まったことでアプリを利用する女性も年々増えています。
アプリを利用することは妥協ではありません。
戦いやすい環境に移動することです。
ずっと彼女がでないなら、今まで通りではダメ。
私はマッチングアプリで人生が変わったよ!!
マッチングアプリの利用を本気でオススメします。
私の経験から見つけた”アプリの攻略法”を余すことなく紹介していきます。
オレコイ.comを読んで彼女を作る第一歩を踏み出してみませんか?
彼女が欲しいけど、
どうしたらいいかわからない…
過去の私と同じように、苦しむあなたを全力で応援します。
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もちだ(筆者)が使って確かめたアプリを紹介
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